イタリアンパセリ
日本の一般的なパセリ(オランダゼリ)と比べると葉が平たく、風味や香りが柔らかいのが特徴で、主にイタリア料理で香味野菜として使われています。そのままちぎって料理に添えたり、細かく刻んで料理のソースやドレッシングなどに利用されています。




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パクチー(コリアンダー・香菜)
パクチー(香菜/コリアンダー)とは、東南アジアや中国でよく食べられている独特の強い香りが特徴の野菜で、タイ料理や中国料理には欠かせない存在です。タイではパクチー、中国では香菜(シャンツァイ)、英語ではコリアンダーと呼ばれています。サラダやスープ・煮物・焼き物の香り付けにも添えられます。
暑さに弱く真夏の栽培が難しいパクチー(香菜/コリアンダー)ですが、何とかご提供できるよう努力いたしております。




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ケール
キャベツの原種の「ヤセイカンラン」に近く、温暖な気候であれば一年中栽培が可能です。が、キャベツとは違い、結球いたしません。栄養に富み、ビタミンの含有量は緑黄色野菜の中でも特に多く、青汁の材料として使われています。最近ではその豊富な栄養分から色々な料理にも使用されるようになりましたが、ヨーロッパや南米では日常的に食べられています。




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セルバチコ(セルバチカ)
セルバチコは別名「ワイルドルッコラ」・「セルバチカ」と呼ばれます。原産地は、ヨーロッパ~西アジアです。ゴマのような香りがするのが特徴で、食べると苦みや辛みが感じられます。
香りも味もルッコラよりも強く、料理のアクセントになります。生のまま食べられることから、ベビーリーフの中に入っていることもよくあります。




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ルッコラ
イタリア料理の普及とともに日本で一般に知られるようになったため、英語名の「ロケット」 よりもイタリア名の「ルッコラ」の方が有名になりました。ゴマのような風味と多少の辛み・苦みがあり成長とともに苦みが強くなります。栄養素としてはカルシウム・鉄分・ビタミンCが豊富に含まれています。




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スイスチャード(ふだん草)
スイスチャードはカラフルで栄養満点な野菜です。
葉はホウレン草のように柔らかく、茎は赤、黄色、オレンジなどの鮮やかな色が特徴です。
鉄分やビタミンAが豊富で、健康にも嬉しい存在です。




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エンツァイ(空心菜)
アジアのレストランや食堂で「青菜炒め」を注文すればほぼ空芯菜(エンツァイ)の炒め物が出てきます。
にんにくと油でサッと炒めるだけでシャキシャキの食感が楽しめ、毎日毎食でも飽きずにおいしく食べられます。
葉物野菜が少ない夏場ではとても貴重な存在で、栄養価の高い葉物野菜として、多くの国で親しまれています。




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スイートバジル
スイートバジルは南アジア原産のシソ科の植物で、イタリア料理には欠かせない爽やかな香りをもつハーブです。
名前の由来も「王らしい」という意味の「basilicum」に由来しています。




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ビーツ(ビート)
「テーブルビート」またはその鮮やかな赤い色から「レッドビート」とも呼ばれます。中欧・東欧にはビーツ(ビート)を用いたスープが何種類かあり、特に、ロシア(ウクライナ)料理のボルシチには欠かせない野菜であり、本場のボルシチの鮮やかな赤紫色はビーツ(ビート)に由来します。
根にはビタミンCが多く含まれ、葉には鉄分が豊富で、食物繊維や抗酸化物質も多く含まれています。




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